スライ信者さんとの思い出
2014年3月6日コメント (2)流行っている・・・書くのはいつ?
今でしょ!
僕はスライ君と出会いこう呼ぶようになって幾年かの月日が流れてきました。
彼と最初にあったのはフェイズ千種でした。
そのときは直接戦うことはなかったのですが、愛知レガシー界で対戦を進めていく中で徐々に対戦することが増えてきました。
また大会後の彼とのフリプも数え切れないほど行ってきましたが、自分の腕を磨く中で非常にいい練習となりました。
今後も時間があれば彼とのフリプによってスキルアップを進めていきたいと思います。
実際に大会においても、彼と当たるのは嬉しくも思う反面嫌だなと思うこともありました。
例えば、こちらがスニークショーを使っていてZOOとは当然有利なマッチに違いないんですが、彼との対戦は油断ならないものであり気を抜けないからです。
なぜか必ず引く袖の下カラカスやヘイトベアー集団に苦しまなければならず、恥ずかしながら敗戦することもありためです。
また、彼を見ていると無性にZOOというデッキが組みたくなり、実際に組んで彼に挑んで戦ったところあまり勝てませんでした。
基本的なパーツが一緒である以上、引き運を除いてもコンバットスキルが劣っているとしか考えられません。
また彼は少し頑固なところがあるということを除けば人柄がとてもよく、特にホモにも分け隔てなく優しいということが挙げられますね。
そして、まさに彼のマジックに人生を捧げてきたと言わんばかりのカードの知識やプレイングは尊敬の眼差ししかありません。
会話をすれば気づけば彼が会話の中心でマジックを中心に語り倒し、例えるならそう、それはまさにANTに気づかぬうちにストームが稼がれまくっていく状況でしょうか。
現在は寿司飯君によって失われたレガシーのモチベーションをゴブリンという現在でもちょっと活躍しているタイプを貸し出すことによって多少回復させることができました。
そして彼のデッキ構築力も素晴らしく、巣穴の扇動者はともかく、今回のSCG前にスライ君はゴブリンにサリアを4枚投入するタイプを構築していたことが何よりの証拠ですね。
いずれはゴブリンにラバマンや鏡の精体が積まれ始めるのかもしれませんね。
いつかゴブリンにての優勝する日をを楽しみにお待ちください。
またモダンにてZooを改良し、きらめく願いを採用(現在では4枚)したナヤミッドレンジなるものがCBMで優勝を飾り、そのリストが公開されるのも楽しみですね。
いつか、一緒に組んでいただいたチームレガシーにまた一緒に参加して、足を引っ張らないようにリベンジ優勝を目指したいものです。
スライ君に敬意を表してここに終える。
今でしょ!
僕はスライ君と出会いこう呼ぶようになって幾年かの月日が流れてきました。
彼と最初にあったのはフェイズ千種でした。
そのときは直接戦うことはなかったのですが、愛知レガシー界で対戦を進めていく中で徐々に対戦することが増えてきました。
また大会後の彼とのフリプも数え切れないほど行ってきましたが、自分の腕を磨く中で非常にいい練習となりました。
今後も時間があれば彼とのフリプによってスキルアップを進めていきたいと思います。
実際に大会においても、彼と当たるのは嬉しくも思う反面嫌だなと思うこともありました。
例えば、こちらがスニークショーを使っていてZOOとは当然有利なマッチに違いないんですが、彼との対戦は油断ならないものであり気を抜けないからです。
なぜか必ず引く袖の下カラカスやヘイトベアー集団に苦しまなければならず、恥ずかしながら敗戦することもありためです。
また、彼を見ていると無性にZOOというデッキが組みたくなり、実際に組んで彼に挑んで戦ったところあまり勝てませんでした。
基本的なパーツが一緒である以上、引き運を除いてもコンバットスキルが劣っているとしか考えられません。
また彼は少し頑固なところがあるということを除けば人柄がとてもよく、特にホモにも分け隔てなく優しいということが挙げられますね。
そして、まさに彼のマジックに人生を捧げてきたと言わんばかりのカードの知識やプレイングは尊敬の眼差ししかありません。
会話をすれば気づけば彼が会話の中心でマジックを中心に語り倒し、例えるならそう、それはまさにANTに気づかぬうちにストームが稼がれまくっていく状況でしょうか。
現在は寿司飯君によって失われたレガシーのモチベーションをゴブリンという現在でもちょっと活躍しているタイプを貸し出すことによって多少回復させることができました。
そして彼のデッキ構築力も素晴らしく、巣穴の扇動者はともかく、今回のSCG前にスライ君はゴブリンにサリアを4枚投入するタイプを構築していたことが何よりの証拠ですね。
いずれはゴブリンにラバマンや鏡の精体が積まれ始めるのかもしれませんね。
いつかゴブリンにての優勝する日をを楽しみにお待ちください。
またモダンにてZooを改良し、きらめく願いを採用(現在では4枚)したナヤミッドレンジなるものがCBMで優勝を飾り、そのリストが公開されるのも楽しみですね。
いつか、一緒に組んでいただいたチームレガシーにまた一緒に参加して、足を引っ張らないようにリベンジ優勝を目指したいものです。
スライ君に敬意を表してここに終える。
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